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仕組み · 鳴潮ペンライトコントローラー
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このペンライトを、
自分の手で。

鳴潮のペンライトをBluetoothで操作できます。色や明るさを変えたり、エフェクトを再生したりできます。分解やファームウェアの書き換えは不要です。

青いステージ照明の下で青色のペンライトを掲げる観客

ペンライトの中身

制御基板、電池ホルダー、持ち手の外装を並べた調査用サンプル

持ち手と電池

単4電池3本で動作します。持ち手の中に制御基板と電池ホルダーが入っています。写真は分解した調査用サンプルです。

ボタン、制御チップ、基板アンテナが見える制御基板の表面

制御基板

基板が無線コマンドを受信し、チップが処理します。本体のボタンで内蔵エフェクトを切り替えます。

白色とカラーの発光部が見えるLED基板の複合LED

LED基板

赤・緑・青の光を混ぜて色を作ります。チップが各チャンネルの明るさを調整します。白色には独立したチャンネルを使います。

ブラウザーからの操作

ブラウザー

Bluetooth

ペンライト

ペンライトにはBluetoothが内蔵されています。私はその制御コマンドを調べ、ブラウザーから操作できるようにしました。Web Bluetooth対応ブラウザーで、自分のペンライトを選んで接続できます。

色を選ぶと、ブラウザーがペンライトへコマンドを送ります。チップがそれを読み取り、LEDを調整します。コマンドは端末からペンライトへ直接送られ、サイトのサーバーを経由しません。

LEDと画面では色の出方が異なります。ブラウザーは混色比率を補正してから送信します。比率は実物を見て調整したもので、製造ロットによって色が異なる場合があります。

会場で色がそろう仕組み

サンプルのファームウェアには会場用の受信処理があります。専用送信機の一斉送信を受け取り、1本ずつペアリングせずに多くのペンライトを操作できます。

各ペンライトにはグループ番号が保存されています。一斉送信で色・明るさ・エフェクトを設定し、グループごとに異なる色を表示できます。

有効な会場制御コマンドを受信すると、ボタンがロックされます。その後、同種のコマンドを約30分間受信しなければ、再びボタンを使えるようになります。

これはサンプルのファームウェア解析に基づく説明です。会場用無線通信の実機検証はしていません。写真は演出の様子を示すものです。

ピンクのペンライトを掲げる観客と、ステージ上の出演者やキャラクターの着ぐるみ

会場の送信機

無線一斉送信

ペンライトのグループ

楽しみ方

色を選ぶ

色相環で好きな色を選びます。明るさを調整して、デスクの照明や撮影小物として使えます。

エフェクトを再生

明るさをゆっくり変えたり、色を連続して切り替えたりできます。内蔵エフェクトはペンライト内部で動作します。拡張エフェクトはブラウザーからコマンドを連続送信します。

音楽に合わせる

ブラウザーが音声を解析し、音量や拍に合わせて光を変えます。処理は端末内で行い、音声はアップロードしません。

ソースコードと調査記録

GitHubを見る